2004年度トライアスロン部の活動に関して:顧問より
- 顧問が期待する事
- 月毎の練習距離をマネージャに報告し,データ化する事で,常時ステップアップを目指す.
- 練習方法やその意味,練習計画作りなどに関するミーティングを行う(年2回程?栗田や英児を招く?).
- 短期的・長期的目標作り,練習メニューの作成を通して,自己管理を行う.
- 他の用事(勉強等)で忙しければ,スローペース(月1回とか)でも続ける.
- 部活を通じて,色々な意味で成長して欲しい.
- マネージャと協力して,練習管理を行う(マネージャのトレーニングなどに関する学習).
- 自転車整備を確実に行う(もっと頻繁にやっていいのではないか?).
- 学校のプールが使えない期間は,三島市営プールにて練習する.
- 顧問としての仕事
- 各部員の週間スケジュールの把握(授業・バイト・その他の活動).
- 主として部長・マネージャとの日常的連絡.
- 各部員の練習管理(スイム実施日・練習距離など).
- 練習・大会でのマネージメント.
- HP管理(練習・大会記録).
- 普段の練習について
- 16:50部室前集合.出席記録用紙へチェック.
- 公道での練習は安全第一(絶対無理はしない.交通ルールは守れ!).
- バイクのメンテは確実に行う.
- 大会を頭に入れた練習を実施する.
- トレーニング手法を理解して練習する(時には雑誌などでトレーニング手法を学ぶ).
- 練習記録を付ける(毎日):練習記録日誌など作成するのも良い.
- 学外練習,大会への参加に関して
- 前日までに事前ミーティングを行う(部室前).
- 2年生以上は目標を立てる(前回の大会の記録確認:タイム,順位等).
- 準備は前日の夜までに完了する.
- 終了後,反省会を行う.
- 部活動の意義について
- 忍耐力と柔軟性を養う(一般的な部活動).
- 社会人になってからも容易に参加可能な競技である(一人でも出来る).
- 科学的に分析でき,練習管理が用意である(長く継続でき,確実に能力向上可能).
- トライアスロンとは偉大な競技である!
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