今回論文を書いてみて自分の国語力の無さに痛感した。自分では何か違うと分かっていても、どの様に直したら良いのか分からず、結局先生に頼る事となった。普段の読書があまりにも少なかったからだろう。読書離れを少しでも直さないと２月にはえらいことにないそうである。

これからの研究では、その日に行ったことやデータをその日の内に整理し、その日ごとに結果と次の目標を明らかにしていこうと思う。日々の積み重ねが重要だと感じた。

岐阜高専の方々は理解している分説明もうまく、OHPもとてもわかりやすくできていた。岐阜高専と沼津高専のできの違いはすべて理解の深さから生まれたものと思う。