研究室内中間発表会
日時
2006年1月27日(金)13:10−16:00
場所
専攻科棟1F視聴覚教室
プログラム
※15分発表+15分質疑応答=30分
講演番号
開始時刻
研 究 題 目
担当学生(学年)
1
13:10
マイコンを用いた片持梁における振動の能動制御
青木(M5)
2
13:40
マイコンを用いた機械システムからの騒音の抑制手法の検討
小澤(M5)
3
14:10
マイコンを用いた磁気浮上システムの製作
水本(M5)
14:40
〜 休 憩 〜
4
14:50
自走式倒立振子の製作
村松(M5)
5
15:20
一次元音場の外乱推定によるフィードフォワード適応制御
鍋田(専1)
15:50
〜 総 評 (三谷)〜
実施内容
前刷り:A4用紙1枚
フォーマットはM科卒研と同一
内容は本番のつもりで試作
パワーポイント:15〜20枚程度
4月当初より実施してきた事を,順を追って説明(10分程度)
今後の予定を詳しく(5分程度)
発表
発表15分/質問・検討15分
感想など
時間は設定した程度で丁度いい
ほとんど質問が出ないかと心配していたが,内輪でも結構色々あって,なかなか面白かった
質問を受ける事で,新たな発見と,そしてある確信を得た事もあった
定期的にこういう事をやっていた方が,研究活動にメリハリが出て良いと感じる
自分自身の頭の中を整理するのにも役立ったと思われる
問題点の抽出において,その根拠の示し方が不十分かも知れない
ある結論を出す前に,十分な実験とデータ整理,検討が必要だろう
開始・終了時間もほぼ予定通りであった
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