２０１２年７月２２日（日）１０：００スタート

サイクルスポーツセンター（〒410-2402　静岡県伊豆市大野１８２６ ）内５ｋｍサーキットコース

５時間以内に５ｋｍサーキットコースを出来るだけ多く周回する

前　日
１５：３０〜１７：００	前日受付（出場手続）
１５：３０〜１７：３０	コース試走
当　日
６：００〜７：００	出場手続（コース内駐車場申込みチーム）
６：３０〜７：１５	車両入場（７：１５閉鎖）
６：００〜７：３０	出場手続（コース内駐車場を申込んでいないチーム）
６：００	正門開門
８：３０	開会式・競技説明（全選手試走準備で集合）
８：４５〜　９：３０	試走（義務：ゼッケン番号順，４班に分けて）
９：００〜　９：３０	チップテスト（スタートゲートをチップを付けて通過）
試走後 〜　９：３０	フリー走行（最終スタートは９：１５．９：３０までにピットに戻る）
１１：５５	スタートライダー集合
１０：００	スタート（ローリングスタート）
１５：００	競技終了（１５：２２最終走者フィニッシュ予定）
１５：３０〜１６：３０	表彰式・抽選会

５人チーム　￥３５，０００，３人チーム　￥２１，０００
応援は，応援者割引券（選手からもらう）にＣＳＣゲートにて支払い（５００円）

選手	：	沼津高専トライアスロン部	：	小瀬村・伊藤(Ｄ４)・服部・田代・麟太郎
		サワタニ	：	齋藤・草野・澤谷
付添	：	三谷（顧問）

４：２５	顧問 自宅発（自走）
５：５０	顧問 ＣＳＣ直前セブン着．朝・昼食買い出し
６：００	顧問 ＣＳＣ直前セブン発
６：０５	小瀬村 受付にて選手８名分まとめて受付する
６：１０	顧問 ＣＳＣ着．選手（小瀬村）より応援者割引券をもらい，受付にて入場料５００円支払って領収書を受け取り入場．
６：１５	顧問 ５ｋｍサーキットコース着．屋根の下（階段途中のトイレ下）に場所確保（レジャーシート２枚） 選手 沼津駅集合
６：３０	選手 沼津駅出発
７：４０	全員 ５ｋｍサーキットコース到着．休憩・準備．
８：２５	選手ら 自転車を持って開会式場へ（スタート地点）へ
８：３０	開会式・競技説明
８：４５	試走（ゼッケンNo.毎に４班に分けて順にスタート）：義務．
９：３０	試走終了
９：５５	スタートセレモニー
１０：００	スタート
１５：００	レース終了
１５：３０	表彰式開始
１６：１５	片付け（バイクなどを車へ積み込み）
１６：２０	表彰式終了，抽選会（アンケート提出者に景品が配付されたが，大半が既に会場におらず，ジャンケン大会になった．
１６：４０	顧問 ５ｋｍサーキットコース発（自走）
１８：００	小瀬村 自宅着
１８：０５	顧問 自宅着

小瀬村：
当日は朝は長袖でも、肌寒かったです。
２年ぶり５時間耐久レースでした。入賞が出来たらいいなと思っていましたが、現実は難しかったです。ですが、楽しんで走ることができました。伊藤は早くて、チームに貢献してくれました。これからは、下級生に頑張って欲しいです。それと朝6時から、場所取りをしていただいた、三谷先生に感謝します。雨に濡れることなく、過ごせました。
服部：
二年ぶりのCSC5時間耐久で、緊張もありましたが、楽しむことができました。
本番までに練習会ができなかったのがとても残念です。低学年の部員にもっと積極的に参加してもらいたいです。大会の雰囲気を見るためにもボランティアでの参加もいいと思います。
昨年度よりはタイムが上がっていたので、練習の成果はありましたが、持久力が落ちたと感じました。
落車で大きなロスになってしまった事が本当に悔しいです。
体調管理はとても重要だと痛感しました。前日からの冷え込みで、当日の朝に腹痛になってしまい、大変っした。
突然お願いしても快く引き受けてくれた伊藤、最終周回で９分代だった理己、車を出してくれた田代と和馬、ほか本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
次はドームを走ってみたいです。
麟太郎：
今年は高専最後の五時間耐久レースということで出場しましたが、日頃の運動不足が祟り充分な力をだすことができませんでした。これから体力作りに務めたいです。
今回の大会はとても良い思い出になりました。
伊藤：
今回初めて5h耐久レースに出場させていただきました。
初めてのレースで緊張してしまい、一時はどうなるかと自分で自分を心配しました。しかし、レースに慣れてしまうと、その後にすべきことは自分のペースを保ちつつ最速でリレーすることだと気がつき、ひたすらペダルを踏み込みました。
それでもなお、いくらかの速い人には抜かれてしまい最終的にチームに貢献できたかわかりません。
しかし、今回の大会で高専のトライアスロン部のチームの一員として、全力で戦えたことを感謝します。
また、機会があり、僕でよろしければ、参加させてください。
今日はありがとうございました。
拓弥：
今回は多くの距離を走ることができました。始めのほうはなかなか走れましたが後半はきつかったです。
坂を登るのに慣れていなかったです。坂に対応した練習があるといいなと思いました。
顧問（三谷）：
• 受付と入場は朝６時から．６時１５分頃５ｋｍコースに到着したが，ほとんど誰もいなかった．
• 大会当日の降水確率は20〜30%だったが予報は曇りだった．自宅を出て15分後，会場までほぼずっと雨に降られた．この時期の予報は当てにならず，雨対策が必要だった．
• 雨に濡れたままでウィンドウブレーカも持っていなかったので，霧が晴れる正午頃までずっと寒かった．学生が持ってきてくれた毛布がなければ風邪を引いていた．学生に感謝．寒さ対策としても，カッパは必要と感じた．
• 応援できてくれた和馬が，大きなレジャーシートを持ってきてくれた．８人の荷物を置くスペースとしては十分すぎたが，寒さをしのぐために座って毛布をかぶるためには重宝した．
• 確保した場所は，去年と同じ，トイレの下であった．屋根があって雨にも濡れないし，自転車も置きやすいので，次回もそこを確保したい．
• 蚊がいるので，ジェルタイプの虫除けを持って行って正解だった．
• 終了後，帰る手段や方向がバラバラだった．無事に到着したかの連絡をするよう，指示しておくべきだった（前回も忘れた）．

＜写真＞