第1回 鈴木コーチによるBIKE練習会
<日時>
<ルート>
<参加費>
<参加者>
1年:木部・多々良・三枝
2年:熊澤・稲
3年:田沼・田口
4年:林・平田・望月
顧問:後藤・三谷
<当日の動き>
時間 | 内容 |
8:50 | 専攻科103号教室集合 |
9:00 | 鈴木コーチによるバイク練習に関する講演 |
10:05 | 講演終了 |
10:15 | 部室前集合 |
10:20 | 練習開始 |
12:05 | コーチからのコメント・マッサージ方法,写真撮影 |
12:15 | 終了 |
<反省・感想>
熊澤:
2回目の練習会であったが有意義であった。
質問から派生した質問もできてもすぐに聞けてよかった
スプリントの練習も日々の練習に取り入れていきたい
自分にあったペースの練習が大事なんだなとわかった
とりあえずサイコンを変えて心拍計を取り入れようと思った
稲:
久しぶりの部活参加となったが、自分の体力不足と筋力不足を痛感した。
冬になって気温も下がり、乗りにくくなるので、
筋トレ等で埋め合わせをしていきたいと思う。
多々良:
ダンシングをどうしたらいいか、今まであまり考えていなかったため、アドバイスを受けられてよかった。
インターバルは2回だけでもキツかった。まだまだ体力と筋力が不足していると感じた。
筋トレやインターバルを通して、体を強化していきたいと思った。
三枝:
ダンシングのやり方を今まで知らなかったため、今日教えてもらったことを、これから練習に取り入れていきたい。
インターバルのとき、自分だけちぎられてしまったので、ハムストリングスをうまく使えるよう、意識していきたい。
田口:
ここ最近、個人的にダンシングの練習を集中的に取れ入れていた為、今日の練習で体の使い方などを今一度確認することができた。得意なスプリント練では1200Wを安定して出力できるようになってきた。ただ、神経筋領域のパワーを久し振りに叩いたので疲れが目立った。この領域での練習量も増やして伸ばそうと思う。
また、ライド後のリカバリーなども教えて頂いたので部の活動でも取り入れたい。
練習中に「できない」「むり」などのネガティブな発言が多くて気になった。練習はきつくて当たり前なので心意気だけも前向きに取り組めるとより良い雰囲気になると思う。
望月:
今日のライドでは半年ぶりくらいに、まともなダンシングをしました。
今の自分では、前側の筋肉でブレを抑えているので、もう少しテンポよく逃がすダンシングの体を覚えたいです。
インターバルに関しては、やっぱり公道で追い込みをするのは危険だと感じました。
経験の多い選手はともかく部には初心者も多いので、帰れなくなるラインを見誤ってしまうのではと感じました。
高林:
今後は坂の練習をしていこうと思いました。ダンシングのコツが何となく掴めた気がしたので良かったです。最後のスプリントで前側の筋肉のみで走るようになっていたので、ハムストリングも上手く使えるようにしたいなと思った。
平田:
インターバル走では一回走っただけでバテてしまいました。そのため、筋トレや持久力トレーニングをやっていこうと思いました。また、心拍計を取り入れて、今の自分に必要な負荷トレーニングをやろうと思いました。ダンシングでは「自転車のハンドルを動かすだけで前に進むとからそれを生かすとよい」とのご指摘を受けたので、意識して練習をしていきたいです。
木部:
座学で聞きたいことを聞けたので良かったです。自分のロードバイクは慎重に選ぼうと思いました。インターバルでは、最後の方、足が回っていなかったので、スタミナをつけたいなと思いました。
田沼:
ダンシングはやり方が分からず普段やっていなかったので、今後は今回言われたことを意識して少しずつやっていき、できるようになっていきたいです。
インターバル走では裏側の筋肉に効く?という感覚がなんとなく分かった気がするので、こちらも意識してやっていきたいです。
三谷(顧問):
- 集合は,若干遅れたものが居たが,ほぼ予定通り開始できた.
- 講義では,1年生からも積極的な質問が出て,とても有意義だった.
- 今回は初めて,高負荷のインターバルを練習メニューに取り入れ,部員たちは楽しそうだった.
- その場限りではなく,次に生かせる練習会になるように考えていきたい.
<写真>
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