交通手段としてはいいかもしれないし、スピードも出さないような道なので交通事故の確率はかなり減ると思われる。しかし道が狭いためプレッシャーが幾分かかり、イージーミスが起こると思われる。また、大集団走行より後続の方で事故が起こりやすいと思う。
今回は道順を知るものが一人だったため大集団になったので、昔のように、一度上級生あたりで下見に行き、それから三人ぐらいの集団に分けて走行したほうがよかったのでは?と思う(時間の都合もあるが)。また、後ろから見て右折のときに後ろから車がきているのに、もろにインに入り、危ないところがあった。
CSCに着いて練習をはじめ、バイクにおいて自分から見た日ごろの印象とCSC走行時の印象を各個人について一言で書きたいと思う。
藤田: | 肝心な時に練習にこない。あと、最近ペダリングが踏み込むのから回すタイプになってきた。 |
白神: | つくづく登りが弱いことに実感させられた。体の上半身が細いので、踏み込むタイプではないと思う。 |
島田: | 白神と同じく、登りが弱い、とゆうか肉がなさすぎ。まれにいる「食っても太らない」というタイプ。しかも極端な!手ごわい。 |
内海: | 彼は持久力があるが、バイクにおいては回すというのが苦手らしい。よくわからない。 |
梶谷: | トッピ出てバイクが速いと思う。彼の上半身はひとつのいい武器となるだろう。上半身がしっかりしているので登りでは安定した走りを見せると思う。しかし、CSCでは調子が悪いのか、遅かった。 |
後藤: | 自分のバイクを買ってまだ日が浅い。自分のバイクの特徴をよくわかっていないと思う。かれは平地や登りで必要以上の軽いギアで回しすぎる。見ているこっちが疲れる。少し踏み込む訓練をしたほうがいいと思う。 |
自分: | 最近(10月くらい)、長距離において後半登りを踏み込めるようになってきた。よほどのことがない限り、あまりたれることがない。CSCでもこのときは調子が良かったのか重いギアをクイクイ踏めた(回した?)。しかし、1人で走ると最初からオーバーペースでがんがん飛ばすというか、自分を追い込むため、やはりたれる。悪い癖だと分かっているけどやめられない。 |